SNSなどでの誹謗中傷、名誉毀損、脅迫など、インターネット上でのトラブルには、「削除請求」「発信者情報開示請求」「損害賠償請求・刑事告訴」の3つの解決方法がありますが、アクセスプロバイダ、コンテンツプロバイダへの開示請求において、必要な証拠集めを「ログが保存されている期間内」に迅速に進めるためには、手続きに関する知識と経験が必要です。
当事務所は、インターネット上の権利侵害問題に積極的に取り組んでおり、これまで多数のインフルエンサーやYouTuber、VTuber(バーチャルYouTuber)、ライバーの権利保護・救済に尽力してまいりました。どんなSNS・掲示板・サイトにも誹謗中傷案件に精通した弁護士チームが対応いたします。